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進路イメージ

東瀛学院 自己点検・自己評価

2016/11/1

適切・・・4  ほぼ適切・・・3  やや不適切・・・2  不適切・・・1

(1)教育の理念・目標

1-1学校の理念,目的・目標や育成する人材像が明確となっているか。4
1-2内容が社会のニーズに合致したものとなっているか。4

現状・課題・改善策

教育理念・目標・育成する人材像
  1. 日本社会や文化を理解する優れた国際人を育てる
  2. 日本語教育による国際貢献を図り、文化交流の発展に寄与する
  3. 留学生と日本人との交流の機会を設けて、多文化共生社会の形成に貢献する

これらは全職員が共有し、ホームページに公開している。また、オリエンテーション時には学生全員に説明をし、周知している。
社会の求める人材像は時代とともに変化していくこともあり、今後柔軟に対応していく必要がある。

(2)学校運営

2-1学校の運営体制が日本語教育機関の告示基準を満たしているか。4
2-2学校の理念や目的に沿った運営方針や事業計画が策定されているか。4
2-3組織運営や人事,財務管理に関する規定や意志決定システム,コンプライアンス体制が整備されているか。3

現状・課題・改善策

運営方針は年度ごとに策定し、年度初めに職員会議で周知している。その際告示基準についても読み合わせを行い、日本語教育機関としての体制強化に努めている。本校の意思決定は月1、2度の運営委員会で行われ、各部署の会議にて通知されるシステムを取る。人事、財務管理については運営委員会で精査し、全職員に周知している。より細かな組織の体制やより行き届いたコンプライアンス体制の構築については今後の課題である。

(3)教育活動

3-1教育理念等に沿った教育課程が体系的に編成されているか。4
3-2成績評価や進級,修了の判定基準は明確となっているか。4
3-3成績評価や進級,修了の判定は適切に運用されているか。4
3-4教員の指導力向上のための取組,教育課程の改善のための取組が行われているか。4

現状・課題・改善策

教育課程は教務主任を中心に毎年度編成され、教育理念に沿ったものになっているかどうかの精査を運営委員会で行った後、全教員に周知される。成績評価、進級・修了の判定は教務内規に明記されており、各担当教員が評価をつけた後判定会議にて確認作業を行い、適切な運用を継続して行っている。教員の指導力向上のための取り組みとして、新人教員研修、学生対象の授業アンケートによる状況把握、教務会・非常勤講師会にて行うシラバスの確認や模擬授業・研修会等を定期的に行うなど日々研鑽に努めている。

(4)学修成果

4-1生徒の日本語能力の向上が図られているか。4
4-2適切に把握しているか。4
4-3生徒の進路を適切に把握しているか。3

現状・課題・改善策

能力別のクラス分けを行い、クラスごとに3ヶ月間の到達目標を決め達成に向けて指導に当たる。定期的に3か月ごとに試験を行い到達度を把握する。また、毎日の漢字小テスト、課ごとの課テストなど、授業内にて小テストを実施する時間を設け、常に学習の定着化を測定し、記録し続けている。
クラスごとに担任制を設け目標未到達の学生に対しては居残り学習や補講を常勤職員にて補っている。
進路に関しても入学直後から卒業後の計画までを示し、目標を見失わないように指導をしている。また、担任による面談で本人の希望と学習能力のすり合わせを行う。より充実した進路指導を可能とすべく専門の部署を設けることが今後の課題である。

(5)生徒支援

5-1生徒に対する学習相談や進路に対する支援体制が整備されているか。4
5-2健康管理や日本での生活指導などへの支援体制が整備されているか。4
5-3防災や緊急時における体制が整備されているか。4

現状・課題・改善策

学習、進路については各担任が中心となて情報把握や指導を行っている。健康管理等の生活指導は、担任と生活指導部の連携体制を取っている。特に「結核健診」に関しては学校行事として年に1回行い、全職員が当たっている。緊急時の対策としてマニュアルは整備されている。入学直後のホームルームで、防災時の対応、避難経路・非常時の対応を周知し、訓練を行っている。また、防災意識向上の一環として、自由参加型の池袋防災館体験ツアーを年1回実施している。

(6)教育環境

6-1学校の施設・設備が十分かつ安全に整備されているか。4
6-2教材は適切か。4
6-3学習効率を図るための環境整備がなされているか。3

現状・課題・改善策

学生を収容する教室は十分な面積を確保している。面談の際に使用する部屋は個人情報の確保のために必要最低限の防音等の処置を施している。教材については、教育課程策定の際に決定されたもので日本語教育機関で広く使用されている市販のものを中心として使用するが、学生の習熟度に合わせたオリジナルの教材も開発し、使用している。視聴覚教材、機材も準備しているが、視聴覚教室の設置が今後の課題である。

(7)入学者の募集

7-1入学者の募集は適切に行われているか。4
7-2その際に学校情報は正確に伝えられているか。4
7-3授業料等は適切か。4

現状・課題・改善策

学生の受け入れに関しての基本方針は、教育理念の理解を図り、日本語学習の目的と経費支弁能力に問題ない学生を受け入れることである。ベトナムとミャンマーに直営の事務所を開設し、優良な学生募集を行っている。学校情報はパンフレットやホームページで案内し、学校の内容をよく理解させた上で応募させる。校内でのチェック体制も整備されており適切な募集活動を行っている。授業料は社会状況等の観点から設定し、適切な金額であると言える。

(8)財務

8-1中長期的に財務基盤は安定しているか。4
8-2予算・収支計画は有効かつ妥当なものとなっているか。4
8-3財務について会計監査は適切に行われているか。4
8-4財務情報の公開の体制はできているか。2

現状・課題・改善策

本学院の設置者である株式会社コーチング・スタッフにおいて、中長期的に財務基盤は安定している。予算・収支計画は毎年理事会、評議員会において承認されており有効かつ妥当なものとなっている。年末の決算においても適切な会計監査を受け、理事会・評議員会において承認されている。財務情報公開体制につては現在検討中である。

(9)法令遵守

9-1出入国管理及び難民認定法令及び各種関係法令等の遵守と適切な運営を行っているか。4
9-2個人情報の保護の取組,自己点検の実施と改善及びその公開を適切に行っているか。4

現状・課題・改善策

出入国管理を始めとする各種関係法令の遵守については、東京入国管理局への報告処理を適切に行い日本語教育機関としての責務を果たしている。個人情報保護については内部規定を全職員に周知し、個人情報を取り扱う機関として適切な管理を行っている。自己点検及びその公開は年に一度行っているが、点検項目の内容については社会情勢等を鑑み柔軟に追加していく必要がある。

(10)地域貢献・社会貢献

10日本語教育機関の資源や施設を活用した社会貢献・地域貢献,生徒のボランティア活動への支援,公開講座等の実施などの取組を行っているか。4

現状・課題・改善策

社会貢献・地域貢献・公開講座の実施という観点では、現在十分とはいえず検討課題である。地域社会とのパイプを活用することにより、開かれた学校としてより明確な活動を行っていく必要がある。現在は年に1回地域の防災訓練・餅つき大会に参加し、学生と地域住民の交流を図っている。学生のボランティア活動への支援は不定期での実施となっているが、年間予定に組み込み定期的に行うことを検討中である。

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